ご連絡事項


    自家焙煎・ネルドリップによる珈琲専門店です

この古き良き日本独自の珈琲店文化を未来に受け継いでゆきたいと思います
 


※当店のお支払いは現金のみとなります。





【珈琲豆の通販】
→ http://d.hatena.ne.jp/seiso-coffee/20160831



【森光宗男/著「モカに始まり」改訂版のご案内】
→ http://d.hatena.ne.jp/seiso-coffee/20180627



【珈琲だけのお店】
当店はカフェや喫茶店ではなく、自家焙煎によるネルドリップ珈琲専門店です。
珈琲を楽しみにいらしたお客様を大切にしております。
珈琲を飲まれない方、それ以外の目的の方は楽しめないメニュー構成となっておりますので、予めご遠慮願っております。

お飲み物はネルドリップ一杯点ての珈琲のみで、他のソフトドリンク、ラテ、お料理、テイクアウトドリンク等はございません。
またサイドメニュー(ケーキ)のみの提供も行っておりません。 必ず珈琲をご注文いただく営業形態です。

数名でお越しの際は、必ず珈琲がお好きな方同士でお越しください。
(尚、2名様用のお席しかございませんので、3名様は店内の状況によりお席がご用意できない場合があります。また、4名様以上は原則お断りしております)
→当面の間、土日祝日は2名様までとさせていただきます。

お持ち帰り用の珈琲豆は100gより販売しております。


※詳細は、以下の記事「当店につきまして」をご参照ください。
→ http://d.hatena.ne.jp/seiso-coffee/20160901



星霜珈琲店
大阪市北区天満4−1−2
天満佐藤ビル1F
TEL 06-6354-3518 
※一人でお店をしておりますので、珈琲抽出中は
電話に出られない場合も多々ございます。
営業時間 12:00 - 19:00
定休日  火曜

2022年5月後半〜の特選珈琲

かねてより一度焼いてみたいと思っていた中国・雲南省の珈琲豆をようやく買ってみましたので、特選珈琲として限定販売いたします。

先行販売で本日お出しした皆様には喜んで頂けた模様です。

 

中国・雲南 天空農園 ダブルファーメンテーション(中煎り)

1cup (20g) ¥650 /  珈琲豆 100g ¥920 

フルーツジュースや赤ワインの甘み、芳醇なブランデーの余韻

※ダブルファーメンテーションという、プーアル茶の製法からも着想を得た独自の精製技術を用い、洋酒のような発酵感ある甘さを表現した、個性豊かな珈琲です。

 

私にとっては初めて取り扱う産地銘柄でしたので、数通りの焙煎度合でテストしましたところ、当店の水準としては最も浅めの煎りで販売することと致しました。

煎りが浅くても勿論、当店の持ち味が充分に発揮されておりますので、豆の芯までしっかり・ふっくら焼けており、硬い酸味や生焼け感等は一切なく、只々甘くて優しい珈琲です。

 

以前も申しました通り、焙煎の浅い深いという従来の価値観に捉われず、珈琲の美味しさそのものをご堪能頂けたら何よりです。

そのように柔軟に楽しまれるお客様が、最近は当店でも増えてきたように思います。

 

15年目を迎えて

5月8日をもちまして、当店は開店14周年を迎えることができました。
これもひとえに長きに渡って当店を支えてくださっている皆様のおかげです。
あらためて感謝申し上げます。

私は珈琲について専門店で修行したり、誰かに師事し
て教えを乞うたのではありませんので、本当に未熟な地点からスタートしたのですが、
日々珈琲と向き合う中で、常に新鮮な発見と学びが目まぐるしく有り、年月と共に愉しみながら珈琲の質を高めてきた実感がございます。

しかしそれでも未だ成長ペースに鈍化が感じられず、14年が経過してなお向上してゆける感覚を持ち続けておりますので、きっと私の珈琲は外面も内面もまだまだ未完成で未熟なのでしょう。これからも変わらず探究心を持って向き合い続けてゆくのみです。

さて15年目は、これまで追い求め少しずつ形作ってきた、自身の思い描いてきた珈琲屋像の一旦の総仕上げとし、その先の次のステップへの足掛かりとなる節目の年と考えております。
当店の珈琲を楽しんで戴きながら、温かく見守っていただければ幸いです。

ブラジル新入荷(深煎回帰・・・)

ブラジル珈琲につきましては「ジアマンチーナ・ヨシマツ」の終売後、しばらくブレンド用の「セラード・手摘み完熟」をストレートでも販売しておりましたが(勿論単体でもとても美味しいです)、久しぶりに「トミオフクダ ドライオンツリー(樹上完熟)」を焼いてみたくなり買い付けました。

数通りの深さでテスト焙煎しましたところ、(私のヘタウデも昔より多少はマシになったのか??)どの焙煎度合いでも非常に満足のいく仕上がりとなり、気分を良くして当面の間ブラジルの看板銘柄として取り扱っていくことに決めました。

 

ブラジル  トミオフクダ・樹上完熟

1cup (20g) ¥600 /  珈琲豆 100g ¥860(深煎り)

甘い芳香、深くて上品なビターチョコレートの苦味

※樹上完熟(DOT=Dry On Tree)はコーヒーチェリーの熟した後も樹上で生らせたまま、実を完全乾燥させてから収穫。雨季と乾季がはっきり分かれたブラジル・セラード地域ならではの栽培手法です

※別メニューで「深・深煎り」と「極深煎り」も用意しておきます。従来のブラジルよりかなり深めに仕立てておりますが、不快・不自然な苦みや重たさは一切ないことはお伝えしておきます。

1cup (20g) ¥650 /  珈琲豆 100g ¥880(深・深煎り)

1cup (20g) ¥650 /  珈琲豆 100g ¥900(極深煎り)

 【通販はコチラから】

→ http://d.hatena.ne.jp/seiso-coffee/20160831

 

甘くフルーティで綺麗な呑み口の珈琲が続いておりましたが、もちろん深煎りも疎かにしている訳ではありません。

ただ、「浅煎り」「深煎り」等の呼称の区分に明確な定義があるでもなく、また焙煎の浅い深いが珈琲の美味しさそのものを決定する要素ではないという思いがあります。

・・・ですので、浅いのがお嫌いな方も深いのがお嫌いな方も、当店では諸々の制約や先入観、ネガティブな感情は一旦取払って(出来ましたら何度でも足をお運び頂き)色々な商品と飲み方を自由にお愉しみ頂ければ幸いに思います・・・

2022年3月〜の特選珈琲

反響の大きかった特選珈琲「インドネシア ジャワ・ティピカアスリ」がまもなく終売となります。洋酒のような独特の甘さを有し特筆に値する珈琲ですので、まだ飲まれていない方、お気に入りの方は最後に是非どうぞ。

 

お次はブラジルのフルッタ・メルカドンの登場です。

 

ブラジル セラード フルッタ・メルカド

1cup (20g) ¥700 /  珈琲豆 100g ¥980

「フルッタ・メルカドン」はポルトガル語で「果物市場」の意。

生豆を収穫後、精製の段階で天然酵母を用いる独自の製法により、完熟フルーツのような甘みの際立った香味を実現

 深めに焙煎しており、まったりとした甘みとなっております。

 

過去に販売した際お気に召された方も多いようで、幾人となくお問い合わせを頂いておりますが、満を持して約1年半ぶり3度目の登場です。

 

 

イエメン新入荷(2022年3月)

イエメンモカにつきまして、今月は新たにハイマ地方の豆を紹介させて頂きます。

先月発売したヤーフェと同便で船積みされた銘柄で、当店で取り扱うつもりはなかったのですが、サンプルを取り寄せましたところ一発で気に入ってしまい、少し無理をして買い付けてしまいました。

 

イエメン ハイマ

1cup (20g) ¥700 /  珈琲豆 100g ¥1180 

赤ワインの甘みと深み、なめらかなボディときれいな余韻

「ハラジ」「ハイミ」「ヤフィー」「マタリ」「イスマイリ」とイエメンモカのラインナップがとうとう5種類になってしまいました。

こんなにイエメンばかり取り揃えて商売として大丈夫かとは思うのですが、どれも独特の個性と抗し難い魅力を備えた珈琲ばかりですので、出来る限り取り扱い続けていきたいと思っています。

 

【通販はコチラから】

→ http://d.hatena.ne.jp/seiso-coffee/20160831

 

※稀少で高価なイエメン・シングルオリジンを多様に取り揃え、継続的に皆様に紹介していく為には私共の努力は勿論のこと、お客様のご協力も必要となってまいります。


特にイエメンの珈琲をご贔屓頂いているお客様におかれましては、もし出来ましたら一つの銘柄に偏らずに様々な産地を等しく御愛飲頂ければ幸いです。


そうすることでお客様のイエメン珈琲に対する理解もより深まり、私共もより多彩で魅力的な銘柄を今後も安定的に買い付けることが可能となるのです。

イエメン新入荷(2022年2月)

ムニールモカが完売してからイエメンのラインナップが三種類となり少し寂しい思いをしておりましたが、この度ヤーフェ産の良質な豆を入手することができました。

 

イエメン ヤーフェ・モカ

1cup (20g) ¥700 /  珈琲豆 100g ¥1180 

瑞々しくフルーティな甘み、カラメルや洋酒の甘苦い余韻

 

これまで当店で取り扱ってきたイエメンはバニーマタルやバニーイスマイル、ハイマ、ハラズ、ハウラーン等、主に北部の産地でしたが、こちらは珍しく南部の産です。

初めはエチオピア・シダモのような、甘くまろやかな飲み口で「あれっ?」と思うのですが、後半にはやはりイエメンらしく一筋縄ではいかない、複雑で捻くれた余韻が顔を出し嬉しくなります。

 

余談ですがこのヤーフェ、マタリやイスマイリと共に私がイエメンコーヒーに魅了されるきっかけになった思い入れ深い珈琲だったのですが、市場では長らく目にすることができませんでした。

当店の取引先商社では今回約7年ぶりの入荷となり、念願叶って当店で迎え入れる運びとなりました。

 

※稀少で高価なイエメン・シングルオリジンを多様に取り揃え、継続的に皆様に紹介していく為には私共の努力は勿論のこと、お客様のご協力も必要となってまいります。

特にイエメンの珈琲をご贔屓頂いているお客様におかれましては、もし出来ましたら一つの銘柄に偏らずに様々な産地を等しく御愛飲頂ければ幸いです。

そうすることでお客様のイエメン珈琲に対する理解もより深まり、私共もより多彩で魅力的な銘柄を今後も安定的に買い付けることが可能となるのです。

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2022年1月の特選珈琲

しばらくブログをサボってしまいました。

昨年12月の特選「コロンビア ウィラ・ピンクブルボン」が好評につきまもなく終了しますので、次の特選珈琲を販売開始します。

 

インドネシア ジャワ・ティピカアスリ

1cup (20g) ¥700 /  珈琲豆 100g ¥1080 

熟れた果物のような強い甘み、まったりとしたコクと余韻

 

エチオピアからイエメンに渡り、インドを経て17世紀ジャワ島に持ち込まれたティピカの苗木が世界中に伝播していく
  この珈琲は島の奥深くに古くから残るティピカの木を厳選し育てられたマイクロロットで、世界に派生する以前の原種に近い"真の"ティピカである

 

コロンビア・ピンクブルボンも残り少なくなっております。

終了しましたらコロンビアの珈琲は今後しばらく入荷しないと思いますので(ブレンド用にナリーニョのみ焙煎します)、この機会に是非ご賞味ください。